Sanctus Ignis
Adagio
2001年
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#メタル #ネオクラシカル #プログレッシヴ #ハイトーン #フランス #多国籍 #1stアルバム
レビュー
ネオクラシカルメタルでありながら、曲の長さや構成でプログレッシヴな雰囲気も感じられます。曲も演奏も、完成度は非常に高いレベル。 一方で、ベースがネオクラシカルメタルであるがゆえに、新奇なサウンドを求めると物足りないかもしれません。9曲目の「Immigrant Song」はレッド・ツェッペリンのカバー（ギター・インスト）で面白いです。
メンバー
- ステファン・フォルテ〈g〉
- デイヴィッド・リードマン〈vo〉
（PINK CREAM 69、Voodoo Circle） - リチャード・アンダーソン〈key〉
（Time Requiem、Majestic、Richard Andersson's Space Odyssey） - ダーク・ブルネインバーグ〈ds〉
（Elegy、Place Vendome） - フランク・ハーマニー〈b〉
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